2007年12月14日

歴史的な一戦

浦和レッズがヨーロッパ王者のACミラン(イタリア)と対戦した。
個の力では確かにACミランの選手が上だったかもしれないが、浦和レッズの選手は走り続けて前半を0-0で折り返した。
後半20分過ぎまで浦和レッズの堅い守備はしっかりとACミランを押さえた。
後半23分に、ACミランにFKを与えてしまった。しかも、この時にバロンドールを受賞しているMFカカは左のスペースへ走り込んでいた。
それを逃さなかったMFアンブロジーニは素早くリスタートして、カカへとボールを供給するとカカがドリブルで仕掛けた。
浦和のDF坪井のスピードあるディフェンスで、カカになんとか追いつくがカカは簡単に切り返して坪井をかわすとミランの選手はゴール前に詰めていた。
カカが冷静に早いパスを送ると、MFシードルフが左足で合わせてゴール!
浦和レッズの選手が警戒していたカカとシードルフに見事に魅せられてしまった。
そしてこのままACミランが勝利した。

個人的には浦和レッズを応援していたが、カカのドリブル技術とスピードの速さにはしびれてしまった。
どうしてトップスピードのドリブルでボールキープができるのだろうか?
ACミランのパフォーマンスが日本で披露されるなんて・・・これまでにこの大会を主催してきたTOYOTAに感謝したい(現在はFIFA主催)。

しかし、浦和レッズはアジアの王者として、日本代表クラブとして最高の試合を見せてくれた。
浦和レッズのパフォーマンスはイタリアのメディアを驚かせた。
「今大会のサプライズは浦和レッズ」
「アベ、ソウマ、ハセベは素晴らしい」
「浦和のサポーターは世界に誇れる集団」
などという声が上がっている。

Jリーグのクラブチームの活躍が世界に配信された試合・・・日本サッカーにとっては歴史的な試合となった。
確かに得点以上の力の差があるのかもしれないが、日本のクラブチームのレベルが世界と比べられるぐらいに達している事がはっきりとわかった試合だと思う。
決勝には進めなかったが、3位決定戦でアフリカ王者エトワール・サヘル(チュニジア)との対戦が残っている。
なんと素晴らしい機会を与えられているのだろうか。
次の試合もみんなで応援だ!

posted by Len at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

ボカ・ジュニアーズが決勝へ

日本で開催されているクラブワールドカップの準決勝が行われた。
南米代表のボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)が前半に決めた1点を10人で守りきり、アフリカ代表のエトワール・サヘル(チュニジア)を1-0で下して決勝進出を果たした。
今回の大会でも南米vs欧州の決勝になっていまうのだろうか?
これまでにクラブワールドカップで、南米と欧州の代表以外が決勝に進んだことはない。
アジア代表の浦和レッズ(日本)は、ACミランを下して決勝に進むことができるか?
やはり、クラブワールドカップの決勝に進むには、どうしても世界最強チームを倒さなければならない。
もちろん、全く可能性がないわけではないので、浦和レッズの選手の素晴らしいパフォーマンスに期待したい。
posted by Len at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

岡田監督のチーム

日本代表監督に就任した岡田武史監督は、日本代表候補メンバーを選んだ。
「どんな監督でも8割方はかわらないんじゃないですか」と言っていたが、メンバー構成を見ていると9割ぐらい変わらないように見える。
33人中29人がオシム監督の下で日本代表を経験している。
今回の違いといえば、鹿島アントラーズの選手が3人呼ばれている事だ。
FW田代有三、DF岩政大樹、DF内田篤人が岡田監督の目に留まったようだ。
このうち内田は出場はないもののA代表選出はされたことがある選手だが、田代と岩政は初選出だ。
彼らのJリーグでのパフォーマンスは素晴らしいので、代表候補に選ばれても驚きではない。
その他にアテネ五輪代表経験者のDF徳永悠平(FC東京)も初選出だ。
それから、ガンバ大阪のDF安田理大もA代表入りした。彼に関しては今年一番のフィーバーではないだろうか?
彼はU-15日本代表から選出され続けていて、今年の7月に行われたU-20ワールドカップにも出場した。19歳ながら北京オリンピックのアジア予選を戦うU-22日本代表にも飛び級で選出された。
そして、今は岡田監督によってA代表候補にも選ばれた。
確かに彼のサイドからのオーバーラップやクロスの精度を見ると、A代表でも通用するものがある。

もちろん、ワールドカップアジア3次予選のメンバー入りはまだ確定していない。
あくまで【日本代表候補】なので【日本代表】とは言い切れないが、こうした新しい力によって日本のサッカーを強くしていってほしい!
来年のA代表の試合のピッチには誰が立っているのだろうか?
すごく楽しみになってきた!

posted by Len at 14:37| Comment(2) | TrackBack(0) | A代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

浦和レッズが世界の舞台で勝利!

TOYOTAクラブワールドカップでの浦和レッズの初戦の相手は、ワイタケレを下したセパハン。
アジアカップ決勝と同じカードとなったこの試合は豊田スタジアムで行われた。
試合開始から浦和レッズがボールを支配してゲームを組み立てていく。
浦和レッズの攻撃が続く中、前半30分に左からのクロスをFW永井雄一郎がペナルティーエリア内でマイナス気味にボールを落とすと、完全にフリーとなったMF長谷部誠がシュートを放つが、痛恨のミスキックとなり得点が奪えない。
少し流れがセパハンに戻ったかに見えたが、その2分後に試合が動く。
FWワシントンがペナルティーエリアの少し外側の中央でボールをキープをすると、左サイドから上がってきたMF相馬崇人にパスを送られる。
相馬が1対1を仕掛けてペナルティーエリア内に進入し、グラウンダーの早いパスでセパハンのGKとDFの間を通すと、そこに永井が走りこみ左足でゴールを決めた!
得点が入った瞬間、ACミランとの対戦がすぐに頭をよぎってしまった。
やはり、Jチームが大きな大会で世界レベルのクラブチームと本気に戦うことは日本のサッカーにとってプラスになることは間違いない。
前半は0-0で折り返した。
後半に入っても浦和レッズは点を取りに来た。
MF阿部勇樹がボールを持つと、ペナルティーエリアの右手前で張っていたワシントンにボールが供給されると、ワントラップでGKと1対1の状況を作り、セパハンGKが飛び足して来ると冷静にかわすと、ゴールの枠までほとんど角度のないところでフリーとなる。
この難しい角度からワシントンが強引にシュートを放つと、ゴールのサイドネットに突き刺さり、追加点を奪う。2-0。
完全に浦和ペースとなった。
この後、セパハンのオウンゴールで3-0とした後に、後半から入ったセパハンFWカリミに1点を返されるが、終始浦和レッズが試合をコントロールして勝利した。
それは日本のサッカークラブが初めて世界大会で勝利した瞬間だった!
そして、ACミランとの戦いを含めて、あと2試合できる!
確かにACミランは強い。しかし、何が起こるかわからないのがサッカーだ!
天皇杯を見るなら、ホンダFCがJリーグチームに3連勝しているではないか。
浦和レッズはアジアチャンピオンとして、ヨーロッパチャンピオンのACミランに挑む!
数年前では考えられなかった対戦にかなり興奮している!!
posted by Len at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

天皇杯でJFLのホンダFCが快進撃

何が起こっているのだろうか?
天皇杯のベスト16のチームが激突したこの日、一番目立ったのはJFL(J2の下)のホンダFCだった。
まずベスト16までに残っている時点で称賛に値するが、この日は名古屋グランパスとの対戦で、後半に見せたカウンターから2得点を叩き出してベスト8に入った!
今年度の天皇杯では、J2の東京ヴェルディ、J1の柏レイソル、J1の名古屋グランパスとJリーグ勢を撃破してきた。
これは奇跡というものではなく、実力である事を素直に認められる結果だと思う。
12月22日の準々決勝では、ホンダFCはJリーグ王者の鹿島アントラーズと対戦する。
天皇杯はこれからが熱い!!
posted by Len at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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