2007年12月17日

浦和レッズが魅せた!

トヨタプレゼンツクラブワールドカップの3位決定戦は、アジア王者の浦和レッズとアフリカ王者のエトワール・サヘルが激突した。
オフシーズンには、ヨーロッパの強豪と試合をしているエトワール・サヘルは、試合開始から攻撃的に出てきた。
浦和レッズのゴール近くとDF坪井がクリアミスをするとエトワール・サヘルのFWシェルミティが逃さずGKと1対1の状況を作る。
すかさず坪井が背後からプレスを掛けるが、完全なファウルだった。
前半5分にすぐにPKとなり、DFフレジが決めて1-0でエトワール・サヘルが主導権を握る。
その後は、エトワール・サヘルのディフェンスが浦和レッズに仕事をさせなかった。
浦和レッズは守備の時間が長く、カウンターで応戦した。
ほとんど攻める事が出来ていなかった前半35分、ボールが左サイドのMF相馬へボールが渡ると早めにゴール前へボールを供給すると、浦和レッズのFWワシントンが素早く反応して相手DFの前に出てヘディングでゴールを決めた!
これで同点。
結局このまま前半終了。
後半が始まるとやはりエトワール・サヘルのペースとなる。
浦和レッズはシュートがほとんど打てない状況だった。
しかし、相手の左コーナーよりペナルティエリアに近い位置でFKをもらった浦和レッズは、FW永井がボールをセットする。
助走をすると同時に、浦和レッズの選手たちがゴール正面の位置に突っ込んでくる。
永井が絶妙な位置にボールを入れると混戦の中でワシントンの胸の位置にボールが来る。
これをワシントンが低いヘディングで地面に叩きつけて、相手ゴールに突き刺す!
なんと劣勢だった浦和レッズが逆転をする。
これでワシントンの今大会3ゴール目!
すかさずゴール裏に行き、サポーターの前でユニフォームを脱いで自分の名前が見えるように地面に広げた。
ワシントンからサポーターへの最高のプレゼントだった。
しかし、これを機にエトワール・サヘルがさらに強力な攻撃を仕掛けてきた。
浦和レッズのディフェンスの時間が増える。
そして、後半30分にエトワール・サヘルの期待のFWシェルミティがペナルティエリア内に切り込み、一度は浦和のディフェンスにかかり、GK都築がボールを押さえたかに見えたが、すぐにボールを奪いゴールを決めた。
試合の終盤で同点。
3位決定戦は延長戦がないので、そのままPK戦となった。
浦和レッズの一人目のワシントンが落ち着いて決めて大きな雄叫びを上げると、エトワール・サヘルの一人目が外す。
その後、浦和レッズは4人目までが確実にPKを決める。
そして、エトワール・サヘルの4人目がゴール中央に蹴り込む、GK都築は左に飛んでいたがなんとか足でボールを止める。
この瞬間、浦和レッズの勝利が決まった!
世界大会で2勝した浦和レッズ・・・最高だ!
日本のサッカーを世界に示してくれた。
素晴らしい1日だった。
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2007年12月14日

歴史的な一戦

浦和レッズがヨーロッパ王者のACミラン(イタリア)と対戦した。
個の力では確かにACミランの選手が上だったかもしれないが、浦和レッズの選手は走り続けて前半を0-0で折り返した。
後半20分過ぎまで浦和レッズの堅い守備はしっかりとACミランを押さえた。
後半23分に、ACミランにFKを与えてしまった。しかも、この時にバロンドールを受賞しているMFカカは左のスペースへ走り込んでいた。
それを逃さなかったMFアンブロジーニは素早くリスタートして、カカへとボールを供給するとカカがドリブルで仕掛けた。
浦和のDF坪井のスピードあるディフェンスで、カカになんとか追いつくがカカは簡単に切り返して坪井をかわすとミランの選手はゴール前に詰めていた。
カカが冷静に早いパスを送ると、MFシードルフが左足で合わせてゴール!
浦和レッズの選手が警戒していたカカとシードルフに見事に魅せられてしまった。
そしてこのままACミランが勝利した。

個人的には浦和レッズを応援していたが、カカのドリブル技術とスピードの速さにはしびれてしまった。
どうしてトップスピードのドリブルでボールキープができるのだろうか?
ACミランのパフォーマンスが日本で披露されるなんて・・・これまでにこの大会を主催してきたTOYOTAに感謝したい(現在はFIFA主催)。

しかし、浦和レッズはアジアの王者として、日本代表クラブとして最高の試合を見せてくれた。
浦和レッズのパフォーマンスはイタリアのメディアを驚かせた。
「今大会のサプライズは浦和レッズ」
「アベ、ソウマ、ハセベは素晴らしい」
「浦和のサポーターは世界に誇れる集団」
などという声が上がっている。

Jリーグのクラブチームの活躍が世界に配信された試合・・・日本サッカーにとっては歴史的な試合となった。
確かに得点以上の力の差があるのかもしれないが、日本のクラブチームのレベルが世界と比べられるぐらいに達している事がはっきりとわかった試合だと思う。
決勝には進めなかったが、3位決定戦でアフリカ王者エトワール・サヘル(チュニジア)との対戦が残っている。
なんと素晴らしい機会を与えられているのだろうか。
次の試合もみんなで応援だ!

posted by Len at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

浦和レッズが世界の舞台で勝利!

TOYOTAクラブワールドカップでの浦和レッズの初戦の相手は、ワイタケレを下したセパハン。
アジアカップ決勝と同じカードとなったこの試合は豊田スタジアムで行われた。
試合開始から浦和レッズがボールを支配してゲームを組み立てていく。
浦和レッズの攻撃が続く中、前半30分に左からのクロスをFW永井雄一郎がペナルティーエリア内でマイナス気味にボールを落とすと、完全にフリーとなったMF長谷部誠がシュートを放つが、痛恨のミスキックとなり得点が奪えない。
少し流れがセパハンに戻ったかに見えたが、その2分後に試合が動く。
FWワシントンがペナルティーエリアの少し外側の中央でボールをキープをすると、左サイドから上がってきたMF相馬崇人にパスを送られる。
相馬が1対1を仕掛けてペナルティーエリア内に進入し、グラウンダーの早いパスでセパハンのGKとDFの間を通すと、そこに永井が走りこみ左足でゴールを決めた!
得点が入った瞬間、ACミランとの対戦がすぐに頭をよぎってしまった。
やはり、Jチームが大きな大会で世界レベルのクラブチームと本気に戦うことは日本のサッカーにとってプラスになることは間違いない。
前半は0-0で折り返した。
後半に入っても浦和レッズは点を取りに来た。
MF阿部勇樹がボールを持つと、ペナルティーエリアの右手前で張っていたワシントンにボールが供給されると、ワントラップでGKと1対1の状況を作り、セパハンGKが飛び足して来ると冷静にかわすと、ゴールの枠までほとんど角度のないところでフリーとなる。
この難しい角度からワシントンが強引にシュートを放つと、ゴールのサイドネットに突き刺さり、追加点を奪う。2-0。
完全に浦和ペースとなった。
この後、セパハンのオウンゴールで3-0とした後に、後半から入ったセパハンFWカリミに1点を返されるが、終始浦和レッズが試合をコントロールして勝利した。
それは日本のサッカークラブが初めて世界大会で勝利した瞬間だった!
そして、ACミランとの戦いを含めて、あと2試合できる!
確かにACミランは強い。しかし、何が起こるかわからないのがサッカーだ!
天皇杯を見るなら、ホンダFCがJリーグチームに3連勝しているではないか。
浦和レッズはアジアチャンピオンとして、ヨーロッパチャンピオンのACミランに挑む!
数年前では考えられなかった対戦にかなり興奮している!!
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2007年12月09日

京都サンガFCがJ1へ昇格

12月8日、JリーグのJ1/J2入れ替え戦の第2戦が行われた。
第1戦はホームで2-1だった京都サンガが第2戦でサンフレッチェ広島のホームスタジアムに乗り込んだ。
必ず勝利が必要だったサンフレッチェ広島は、前半から攻撃的だった。
一方、京都サンガはカウンターで応戦した。
後半もサンフレッチェ広島が攻め続けたが、それをしのぎきった京都サンガFCが0-0(2試合の合計2-1)でJ1昇格を決めた。
非常にいい選手を擁した広島がなぜJ2に行くのかが不思議だが、京都サンガFCは見事なサッカーを展開してくれた。

これで来季は、
コンサドーレ札幌
東京ヴェルディ
京都サンガFC
の3チームがJ1で戦う事なり、

横浜FC
ヴァンフォーレ甲府
サンフレッチェ広島
の3チームがJ2でシーズンを迎える。

特に日本代表の選手を抱えたサンフレッチェ広島は、J2降格に伴う選手流出の可能性もあるのでこれからのJ1クラブの動きにも注目が集まる。
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2007年12月08日

浦和レッズの相手はセパハン

クラブワールドカップはセパハン(アジア2位)vs ワイタケレ・ユナイテッド(オセアニア王者)の試合で開幕した。
開始早々、セパハンの電光石火の攻撃でMFリダが2点を決めた。試合は前半4分で決まっていた。
後半2分にはワイタケレのGKイーディのミスでさらに失点した。
しかし、後半29分にセパハンのオウンゴールで1点を返すと、その後は完全にワイタケレペースだった。
ワイタケレの選手のドリブル突破やシュートなどでスタジアムが湧いた!
しかし、結果は3-1でセパハンの勝利で終わった。

ワイタケレの選手全員が会社帰りにサッカーの練習をやっているチームだ。
力の差があり過ぎた。しかし、彼らはオセアニア王者なのだ。
あまりサッカーの人気が高くないオセアニアをリードしているのが、ニュージーランドのサッカーリーグであり、ワイタケレ・ユナイテッドなのだ。
クラブワールドカップ出場という素晴らしい経験を生かして、これからもオセアニアでのサッカーを引っ張っていって欲しい。

これで浦和レッズの初戦の相手が、ACLの決勝と同じカードとなった。
セパハンはリベンジに燃え、浦和レッズは勝利してACミランとの対戦を心待ちにしている。
個人的には浦和レッズとACミランの試合が観たい!
みんなで応援しよう!

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2007年12月02日

鹿島アントラーズ 大逆転優勝!

Jリーグの最終節でJリーグ王者が決まった。
なんと今季は1度も首位に立ったことがない鹿島アントラーズが優勝した!
誰もが浦和レッズの優勝を疑っていなかったが、アジア王者となってからはリーグ戦で勝てなかった。
逆に鹿島アントラーズは9連勝で、最後の最後で首位に立った。
常勝チームの6年ぶり5度目の優勝はサポーターにとっても長かったかもしれない。
9連勝・・・約2ヶ月間勝ち続けるとは、どのような精神状態で試合に臨んでいたのか?
これで鹿島アントラーズは日本王者として、来年のアジアチャンピオンズリーグに参加する。
来年はアジアカップとリーグ戦を闘うことになるので、鹿島アントラーズの本当の強さが問われる。
posted by Len at 19:53| Comment(2) | TrackBack(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

鹿島アントラーズが2位浮上!

Jリーグ第32節で鹿島アントラーズが柏レイソル相手に勝利し、7連勝で2位に浮上した。この日は、首位の浦和レッズと前節まで2位のガンバ大阪がそれぞれ引き分けたため、鹿島アントラーズがガンバ大阪を抜いて2位となった。
これで浦和レッズとの勝ち点は4差となった。しかも、次節は浦和レッズとの直接対決。
もちろん、浦和レッズが勝利すればその場で優勝が決まる。ドローなら、鹿島アントラーズの優勝は消え、ガンバ大阪が勝利していれば優勝は最終節の結果次第となる。
しかし、後半の鹿島アントラーズの追い上げには驚かされる。
Jリーグは残り2節!
もう目が離せない!

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2007年11月16日

来年のACLにガンバ大阪が出場決定!

先日、浦和レッズが優勝した事から、浦和レッズが前年優勝チームとして、来年のACLの決勝トーナメントからの出場が確定した。
そのため、日本のクラブチームは浦和レッズ以外に2チーム出場できることになった。
まだ続いているが今季のJリーグの順位と2006年度の天皇杯の順位を考慮すると、ガンバ大阪が確実に出場できることとなった。
あと1チームは、鹿島アントラーズか清水エスパレスになる予定である。
浦和レッズの優勝のおかげで、Jリーグの残り3節の試合の見所が増えた。
posted by Len at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

浦和レッズがアジア制覇!

11月14日、浦和レッズ対セパハンのアジアチャンピオンズシリーグの決勝戦が行われた。
浦和レッズのサポーターがいつものようにスタジアムを赤く染める。
いや、いつものようにではなかった。この日の雰囲気はリーグ戦では見られないような強い思いが込められていた。
以前、浦和レッズサポーターの方からコメントを頂いた事を思い出す。
「J2に降格したときでも、いつもアジアの頂点を思い描いていた」と・・・
すべての浦和レッズサポーターの強い思いが込められていた。
そしてキックオフ!
やはりサポーターの後押しがあったのか、浦和レッズが主導権を握ってゲームを展開する。
セパハンは1トップで、カウンター狙いで仕掛ける。
そして、前半22分ゲームが動く。
MFポンテからのスルーパスが相手ディフェンダーにかするが、見事にFW永井雄一郎に通る。
相手GKと一対一になったが、GKが完全にコースを塞いでいた。
逆サイドに走り込んできたFWワシントンがボールを受けに行くが、なんと永井はそのまま右足で強烈なシュート放つ。
GKが反応してボールを手に当てるが、その強烈なシュートは見事にゴールに刺さる。
浦和レッズ先制。
しかし、1点を取り返せばセパハンにもチャンスがある状況で、セパハンの攻撃が強くなる。
浦和レッズはなんとか振り切り前半を1-0で折り返す。
後半に入るとセパハンの攻撃がさらに厚みを増す。
逆に浦和レッズがカウンター狙いの試合展開になる。
選手たちの体力の消耗が見られた後半26分、浦和レッズは右コーナーキックを得る。
MFポンテがファーサイドにボールを供給すると、セパハンがクリアする。
こぼれ球をつないでDF闘莉王が相手ゴール前にクロスを入れると、FWワシントンが反応して相手DFを背負いながらワンタッチでマイナス方向へボールをはたくと、そこにフリーのFW永井がいた。
永井が右足でシュートを放つと、セパハンGKがなんとか弾くがそこにDF阿部勇樹がヘディングで詰めて、ゴールを決める。
完璧な崩しだった。流れの得点の中でディフェンスの選手とフォワードの選手の見事な連携だった。
これで2-0だが、セパハンの攻撃がさらに強くなると、浦和レッズは防戦一方という状態になった。
何度もセパハンのシュートが見られるが、チーム全員で止めた。
そして、試合終了のホイッスルがなるとスタジアムが大きな歓声に包まれる。

チームとして、選手として、サポーターとして持っていたアジア制覇という思いが叶った瞬間だった。

Jリーグのクラブチームがアジアの頂点に立った。
日本のサッカーの歴史に深く刻まれる偉業を成し遂げた。
本当に素晴らしい日となった。この日は埼玉県民の日であるので、特に埼玉の人にとっては忘れられない日にもなった。

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ラベル:浦和レッズ ACL
posted by Len at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

浦和レッズ アジア最終決戦!

11月14日、埼玉スタジアムでアジアチャンピオンズリーグの決勝第2戦が行われる。
浦和レッズはイラン代表クラブのセパハンとのアウエーでの第1戦を1-1で引き分けているため、第2戦は勝つか0-0の引き分けならアジア王者となる。
実は浦和レッズはACLではグループリーグを含めた全試合で負けていない。ここまで4勝7分け(PK勝利は引き分けでカウント)。決して楽な試合ばかりを戦ってきたわけではないが、この決勝まで勝ち上がってきた。
ACL初出場の浦和レッズが優勝を手にして、アジアそして世界でその名を示すのは決勝第2戦にかかっている!
さあ、頑張れ浦和レッズ!
posted by Len at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

浦和レッズがACL優勝で、来年のACLはJチームが3チーム

今年のACLの韓国Kリーグから3チーム出場していたように、もし浦和レッズがアジアチャンピオンとなった場合、2008年のACLにはJリーグから3チームがACLに出場することになる。
さて、どのチームが出場する可能性があるのだろうか?
サッカー日本協会が定めたACL出場権を見てみよう。
(1) 2007年のアジア王者
(2) 2007年のJリーグ王者
(3) 2006年度の天皇杯王者
実は(1)と(2)は浦和レッズの可能性があり、(3)は浦和レッズに確定している。
この重複を想定して、それ以下の出場条件が定められた。
(4) 2007年のJリーグ2位のチーム
(5) 2006年度の天皇杯2位のチーム
この条件を両方とも満たしそうなのがガンバ大阪である。(4)はガンバ大阪の現在の順位であり、(5)はガンバ大阪に確定している。
そんなわけで、、、
(6) 2007年のJリーグ3位のチーム
今季の現在3位は、鹿島アントラーズだが、残り3試合を残して、清水エスパレスが勝ち点4差で追っている。
しかし、日本代表クラブを3チーム決めるのに6つの条件を提出するようになったのも、近年の浦和レッズとガンバ大阪の成績の良さを物語っている。
1つのチームが2,3個も条件を満たしてしまうとは・・・
Jリーグ3位のチームにもチャンスがあるのなら、3位争いもかなり激しくなるだろう!
もちろん、Jチームが3チームACLに出場するには、浦和レッズがアジア王者になるのが大前提である。
どちらにせよ、日本サッカーにとっては2チーム出場より3チーム出場のほうが望ましい。
やはり、国際経験を積むのは本当にいい機会なので、是非とも浦和レッズにはアジア制覇して欲しい!
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2007年11月11日

J1残留争い 大分トリニータが勝ち点加える

Jリーグの第31節、注目できるのが残留争いだ。
18位の横浜FCは降格が決定しているが、17位のチームは自動降格になり、16位は入れ替え戦にまわる。
まずは17位のヴァンフォーレ甲府は、ヴィッセル神戸と対戦したが、後半にオウンゴールを含む3失点が響き、1-4で敗戦。
16位のサンフレッチェ広島は、清水エスパレスと対戦。
五輪代表MF柏木のゴールで先制するも、そこから3失点してしまい逆転負け。こちらも勝ち点を伸ばすことができなかった。
そして、今節一番注目できた試合は15位の大宮アルディージャと14位の大分トリニータの試合だった。
この試合、開始3分で大宮アルディージャが先制する。しかし、前半のうちに大分トリニータが同点とする。
そして、ドローと思われた後半43分に大分トリニータのFW前田が中央約15メートルの位置からゴールを決めて勝ち点をもぎ取った。
この結果、大分トリニータは降格圏から少し出た形になった。ヴァンフォーレ甲府はいよいよ苦しくなってきた。

残留争いチームの勝ち点は・・・

14位 勝ち点35 大分トリニータ
15位 勝ち点30 大宮アルディージャ
16位 勝ち点30 サンフレッチェ広島
17位 勝ち点26 ヴァンフォーレ甲府

特に一戦一戦がとても重要になってくる残留争いチーム、残り3試合に注目だ!

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2007年11月10日

アジアチャンピオンズリーグ決勝戦、地上波放送決定!

11月14日に行われるアジアチャンピオンズリーグの第2戦、浦和レッズ(日本)対セパハン(イラン)の試合がテレビ朝日系列で地上波放送される事になった。
これまで、ACLの試合はBS朝日で放送していたが優勝がかかった最終決戦は地上波で生中継することを決定。
しかもゴールデンタイムの放送となる。Jリーグのクラブチームの試合がゴールデンタイムに生中継されるのは2004年12月以来だ。
これで日本中の人が、日本代表クラブとしての浦和レッズを応援することが可能となった。
日本中の声援を受けて、浦和レッズがアジア頂点をねらう!
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2007年11月09日

浦和レッズを高みに導く男

アジアチャンピオンズリーグの決勝第1戦、日本代表の浦和レッズとイラン代表のセパハンが激突した。
イスファハンで行われた試合はピッチの悪さと標高の高さという条件がついた。
セパハンのホームということもあり、試合開始からセパハンペースとなる。
ほとんど守備の時間にまわっていた浦和レッズの選手たちだが、個の力で打開する選手がいた。
前半終了間際、ペナルティーエリア外の左45度で、MFロブソン・ポンテがボールを受けるとワンステップで強烈なシュートを放つ。ボールは無回転で飛んで行き、相手GKが手を伸ばすがあざ笑うかのようにすり抜けて、ゴール右隅に決まる。
アウエーでの得点は非常に大きかった。

個人的にはポンテという選手は非常に好きだ。
日本には非常に良いMFがいるため、Jリーグの多くのチームはFWを外国人選手に頼っている。
もちろん、浦和レッズには元ブラジル代表のFWワシントンがいるわけだが、ポンテという選手は攻撃的MFとして起用されている。
浦和レッズに来る前、ポンテはドイツのブンデスリーガのレバークーゼンでプレーしていて、2004年のヨーロッパチャンピオンズリーグで、当時最強と言われたレアルマドリード(スペイン)を3-0で破った時の司令塔を務めていた選手だった。
ブンデスリーガでは140試合に出場し、チャンピオンズリーグは13試合も経験している。そんなポンテは2005年7月に浦和レッズに移籍してきた。2005年、2006年の天皇杯優勝や2006年のJリーグ優勝には大きく貢献した。そして、今では浦和レッズをアジアの頂点へと導いてきている選手の1人として数えられている。
今年のポンテの活躍が、浦和レッズのJリーグ現在首位やアジア決勝進出に大いに貢献してきている事も多くの人が認める事実だ。

セパハンとのアウエーでの戦いはポンテのゴールがあり、なんとかドローへと持ち込めた。
11月14日に行われる「アジア最後の戦い」は埼玉スタジアムで決着がつく。
浦和レッズのサポーターの力を借りて、ポンテが輝きを放つ!

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2007年11月05日

ホンダFCが16強入り 天皇杯

J1のチームが登場する天皇杯の4回戦、やはり注目はアマチュアチームである。
現在JFL6位のホンダFCはJ1の柏レイソルと対戦した。
試合は前半24分にホンダFCのFW新田純也の先制ゴールで試合が動いた。
ここから柏レイソルの力が出る。
前半38分に、レイソルのMF谷澤達也のゴールで追いついて、前半を折り返す。
後半に入るとすぐに柏レイソルのMFアルセウのゴールでレイソルが逆転に成功する。さすがにJ1の力は違うと思わせた。しかし、ホンダFCはこのままで終わらなかった。
後半32分、ホンダFCのFW鈴木弘大のゴールでなんと同点に追いつく。
そして90分間で決着がつかず、延長戦へ突入した。
延長前半には得点がなく、後半もシュートが決まらず誰もがPK戦を覚悟していた延長後半ロスタイム、、、
同点弾を叩き込んだホンダFCの鈴木弘大がヘディングシュートを決めた!
見事にJ1のチームを破ったのである。
先日の3回戦では東京ヴェルディ1969を延長戦の末に勝利した時も、鈴木のゴールだった。
これでなんとJチームに対して2連勝したホンダFCである。
5回戦は名古屋グランパスエイトとの決戦になるが、どのような試合をしてくれるかが楽しみだ!


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2007年10月29日

降格争い激化!

第29節までの降格圏順位をおさらいしてみよう。

14位 大分トリニータ
15位 サンフレッチェ広島
16位 大宮アルディージャ(J2との入れ替え戦)
17位 ヴァンフォーレ甲府(自動降格圏内)
18位 横浜FC(降格決定)

みなさんはサンフレッチェ広島がなぜこの位置にいるのかが不思議だと思われないだろうか?
サンフレッチェ広島は現在得点ランキング2位のFWウェズレイ、日本代表のFW佐藤寿人、MF駒野友一(代表ではDF)、そして五輪代表のMF柏木陽介などタレントがそろっている。
サポーターですら、毎回の試合で負けているようには思わないと言っているぐらい試合内容は悪くない。
何が良くないのだろうか?

さて、第30節の結果を見てみると上記の5チームの成績は1勝2分け2敗だった。
大分トリニータは鹿島アントラーズに0-3で敗れた。サンフレッチェ広島はジェフ千葉に後半44分まで2-0でリードしていたのに、残りの数分で2点決められて引き分けとなった。
そして、唯一勝利を収めたのが大宮アルディージャだった。横浜FCに1-0で勝利し貴重な勝ち点3を手にした。ヴァンフォーレ甲府は横浜Fマリノスとの対決で引き分けた。
この結果、サンフレッチェ広島が16位に後退して、大宮アルディージャが15位に浮上した。
あと4試合、まだまだ何かありそうだ!



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2007年10月28日

首位の浦和レッズが勝ち点を広げる

10月28日にJリーグ第30節の全試合が終了した。
やはり注目したいのが、首位と2位のチームの成績だ。
まず2位のガンバ大阪は4位の清水エスパレスと対戦した。
0-1でリードを許していたガンバ大阪は後半から攻撃的に出るが、元チームメイトだったFWフェルナンジーニョが後半開始早々ゴールを決めてリードを広げる。
結局、ガンバ大阪は波に乗れず1-3で勝ち点を取りこぼす。とは言っても清水エスパレスは上位のチームであり、ガンバ大阪も簡単に勝てる相手ではない。
リーグ優勝を目指すチームとしては非常に痛い1敗となった。
では浦和レッズの結果はどうだったのだろうか?
過密日程もあり、名古屋グランパスエイトとの試合は心配されていたが、スコアレスドローで試合を終えた。
この結果、浦和レッズとガンバ大阪との勝ち点差は7となり、浦和レッズにとってはリーグ優勝の道がはっきりとみえてきた感じだ。
残りは4試合だ!

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2007年10月26日

浦和レッズの対戦相手はセパハン

先日、アジアチャンピオンズリーグの決勝進出を決めたJリーグ王者の浦和レッズの対戦相手が決まった。
準々決勝で川崎フロンターレを下したイランのセパハンとなった。
実はこの地点でセパハンのトヨタ・クラブワールドカップの出場が決まっている。
というのも浦和レッズが勝てば、アジアの代表として出場するが開催国枠を持つ日本は、その枠をACLで日本を除く最高位のクラブチームに譲ることになっている。
つまり、セパハンは決勝の結果に問わず、日本以外の最高位が確定しているため、勝っても負けても出場する。
逆に浦和レッズは、決勝で負けてしまい、Jリーグでも1位を逃した場合はクラブW杯の出場はできなくなる。
もちろん、Jリーグで優勝する可能性が非常に高いが、過密日程もあり厳しい戦いが続いていることは事実である。
しかし、あの浦和レッズのサポーターを世界に見せることが日本のサッカーにとってはプラスになるように思える。
世界が日本のサッカーを注目する機会になるのではないか?

個人的には日本の代表クラブとして、アジアチャンピオンになって欲しいと思う。

さて、セパハンのボナチッチ監督だがこのようなコメントを残している。
「日本人は中東の選手より素早く、対戦したくなかった。浦和はいいチーム」
川崎フロンターレ戦では、明らかに押されていたセパハンだった事もあり、日本のクラブチームを警戒しているようだ。
浦和レッズとセパハンがどのような戦いを見せてくれるかが本当に楽しみだ!

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2007年10月24日

浦和レッズ 決勝進出! アジア王者へ!

10月24日、アジアチャンピオンズリーグ準決勝の第2戦が行われた。
第1戦で浦和レッズはアウエーに乗り込み、城南一和(韓国)と2-2で引き分けていた。つまり、浦和レッズはホームで勝利または引き分けでも0-0、1-1なら決勝進出となる。かなり有利な状況ではあるが、サッカーでは何が起こるか分からない。

試合開始からホームの浦和レッズが主導権を握り、ボールを支配していた。
そして前半21分、左からMFポンテがロングパスをFWワシントンに供給する。完全にマークされていたワシントンだったが、ポンテのパスを腿でトラップして相手をかわすと、キーパーと1対1になり、角度のないところから強烈なシュートを放つ!それが見事にゴールのサイドネットに突き刺さり、待望のゴールが生まれる。
1点を取った事で浦和レッズは落ち着いてボールを回せるようになる。城南一和は攻撃に出るが、浦和のディフェンダーが落ち着いて対処する。そのまま前半終了。

後半に入ると城南一和が攻撃に出る。城南一和のディフェンスラインが高く保たれ、中盤でのプレスが強くなる。
すると後半11分、城南一和のFWイタマルが左サイド突破しペナルティーエリア内に進入、切り返しでディフェンダーをかわすと、ゴール中央に待ち構えていたFW崔成国へ。そして崔成国が落ち着いて決めて同点。
それでもまだ浦和レッズが優勢。
しかし、城南一和がさらに押し込んでくる。
後半24分、またもイタマルが中央でフリーになると強烈な右足のシュートが放たれる。それを浦和レッズのGK都築龍太がなんとか弾くがこぼれ球を途中出場のFW金東Rがヘディングシュートで決める。
これで浦和レッズは後がなくなった。だが浦和レッズはここで日本王者の底力を見せる。
逆転された4分後、ポンテのフリーキックでゴール前のDF阿部勇樹の頭にピタリと合う。阿部はシュートをせず、パスを選択。ちょうど阿部のサイドに張っていたMF長谷部誠の足もとにポールが渡り、左足で決める。
これで2-2の同点となる。
2試合の合計でも4-4となり、全くのイーブンとなり、ここから一進一退の攻防が続く。
やはり両者はいいチームだった。結局、後半も同点のまま終わり、延長戦でも決着がつかなかった。
そして、PK戦となる。
準々決勝では、川崎フロンターレがセパハンにPK戦で負けてしまった。アジアカップでも日本代表が韓国代表にPK戦で負けていた事はまだ記憶に新しい。ここ最近、日本サッカーのPK負けを見てきたので、今回も緊張の空気が流れる。
浦和レッズ先攻で始まるとポンテ、ワシントンと2本を決めた。そして、同点弾を決めた城南一和の崔成国のシュートをGK都築が止める。その後、阿部勇樹、永井雄一郎、平川忠亮が決めて、5-3で浦和レッズがPK戦を制した!
これでアジアチャンピオンズリーグの決勝に進む!
日本のクラブチームが決勝の舞台に立った事は過去にはない。
浦和レッズが日本サッカーに新たな1ページを刻んだ。
でも、ここで終わりではない。
アジアの頂点が目の前にある!
浦和レッズ、いけるぞー!

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posted by Len at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

気になる天皇杯 4回戦の注目カード

天皇杯ではプロとアマチュアの対戦が見られる。
いよいよ4回戦からJ1クラブが登場する。
ここまで勝ち上がってきたアマチュアチームはどのチームと対戦するのだろうか?

以下にピックアップしてみた。
明治大学(東京) vs 清水エスパレス
佐川急便SC(JFL)vs 横浜F・マリノス
TDK SC(秋田) vs FC東京
順天堂大学(千葉) vs ジュビロ磐田
Honda FC(静岡) vs 柏レイソル

アマチュアで残っている5チームのうち、2チームは大学生チームだ!
若い世代ということもあり、Jリーグ入りを目指すなら天皇杯でアピールができる!
これからは天皇杯も注目だ!

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ラベル:天皇杯 サッカー
posted by Len at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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