2007年10月17日

アフリカ王者撃破! 大久保代表復活弾!

10月17日、長居スタジアムで日本代表はエジプト代表と対戦した。
試合開始するとエジプトのボール回しが目立つ。日本はカウンターから何度かチャンスを作るが、エジプトの早いプレスに阻まれる。
しかし前半21分、エジプトのクリアボールがペナルティーアーク付近で浮いて、FW大久保嘉人にボールが渡る。そして、反転して相手をかわし、左足を振りぬく!するとボールはエジプトのキーパーの届かないゴール右上に決まる。
先制すると徐々に日本のペースでボールを回せるようになる。
前半42分、MF遠藤のCKが弾かれるが、ボールがサイドにいた遠藤に戻ってくる。日本の攻撃のラインがそろっていたところに遠藤がクロスを入れると、ここにも大久保が現れてヘディングでゴール右隅に決める。
前半を2-0で折り返した。
後半が始まると早速素晴らしいゴールを見ることになる。
後半8分、エジプトのペナルティーエリア付近でMF中村憲剛がFW前田遼一にパスを試みるが弾かれる。しかし、そのこぼれ球がMF山岸智の前に転がる。これを山岸がワンタッチで叩いて、走りこんでいた前田に渡りGKと1対1になり、GKの股間を抜いたシュートが決まり3-0となる。
この一連の流れは本当に素晴らしいと思った。まずは前田はパスを受けれなかったが、ボールが山岸の方にこぼれているのを見てDFの裏に走りこんでいた。こぼれてきたボールをすぐに攻めに転じるために、山岸はワンタッチで前田へのパスを送った。2人の切り替えの早さが生んだゴールだった。
この後、ペナルティーエリア手前からエジプトがFKを決めて3-1となる。
そしてエジプトの攻撃は増すが、後半22分に左サイドバックの駒野が大きくサイドチェンジをすると、右サイドから走りこんできたDF加地がペナルティーエリアに入り込んで相手DFをフェイントでかわしてゴール左に決める。
結果は4-1で日本がアフリカ王者を破った!
試合全体としては日本のスピードがかなりエジプトを苦しめていた。特に早いパス回しが本当に目立っていた。
今回の収穫はたくさんあった。
1、オシムサッカーは確実に日本代表を強くしている。
2、フォワードが得点できる流れが作れていた。
3、攻守の切り替えの早さが得点に結びついた。
4、大久保のようにゴールに貪欲な選手が日本にいる。
5、強豪相手に大量得点ができた。
今回のMVPはもちろん2ゴールしていた大久保嘉人!
とにかくFWとして最も重要なゴールを決める姿勢が大久保に見られたのは、日本のFWにいい刺激となったに違いない。
年内のA代表の試合はエジプト戦で終わりだが、これからJリーグなどで彼らの活躍に注目していきたい。

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posted by Len at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | A代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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